組織概要
| 経営主体 | 社会福祉法人 芦別白光舎 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道芦別市本町1065番地27 |
| 経営主体 | 理事長 田中 優一 |
| 設立年月日 | 1967（昭和42）年2月22日 |
| 事業内容 | 第一種社会福祉事業社会事業授産施設 芦別白光舎軽費老人ホーム ケアハウスあしべつ収益事業公共施設等における売店の設置経営公共施設等清掃業務の受託 |
| 定員 | 社会事業授産施設 30名就労継続支援B型（基準該当） 20名ケアハウス 50名（特定施設入居者生活介護含む） |
| 施設規模 | 敷地面積 11,326㎡社会事業授産施設 床面積 822.42㎡軽費老人ホーム 延床面積 2,949.36㎡ |
| 授産科目 | クリーニング科ベアリング組立科 |
| 役職員 | 理事 7名（理事長、常務理事含む）評議員 8名監事 2名職員 22名 |
組織図
沿革
芦別白光舎 昭和の歩み
昭和32年
- 6月
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芦別身体障害者福祉協会において同志６名が創設役員となって授産事業を目的にドライクリーニング工場の設置計画準備を開始
- 11月
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三菱芦別鉱業所用地内において営業中の既存業者よりクリーニング施設整備の譲渡を受け営業を開始
昭和37年
- 7月
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三菱芦別鉱業所の閉山に伴い市街地へ移転
昭和41年
- 1月
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北海道知事より財団法人芦別白光舎として設立許可を受け法人格を取得定員 ２０名
昭和42年
- 2月
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厚生大臣より社会福祉法人芦別白光舎として設立許可
昭和43年
- 10月
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多角経営により雇用の拡大と経営安定を図ることを目的とし、公共施設清掃業務の受託を開始
昭和51年
- 7月
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民芸品科を授産科目に追加
- 10月
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授産施設に対する施設事務費補助の特別措置の実施に伴い定員３０名
昭和52年
- 3月
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収益事業として市立芦別病院構内売店の経営を開始
昭和55年
- 4月
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縫製科を授産科目に追加
昭和57年
- 6月
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ゴム靴部品科を授産科目に追加
昭和60年
- 2月
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製袋科を授産科目に追加
- 10月
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木工科を授産科目に追加
昭和61年
- 11月
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施設及び機械設備の近代化と充実を図るため、現在地に移転
